はじめてのhubotさわってみた(そして謝罪)

↓のアドベントカレンダー5日目!

www.adventar.org

失敗した・・・

お家についたのが10時すぎ、、

さて手元にはアドベントカレンダーのために書き連ねたネタ・・・

しかし何を思ったか

hubotでやきうbotを作りたい!!!

といきり立ってしまったわけです。 それが間違いだった。

貯めていたネタは二の次にbot作りにぼっとうしました。

いやー、全然できねーわ。。

ちなみに使ったのはhubotです。

本当に私がやりたかったのは、形態素解析&単語感情極性つかって、、

来たコメントに対して、

辛そうなコメントがきた時には↓でレス。

f:id:extinctddt:20161205234558j:plain

嬉しそうなコメントがきた時には↓でレス

f:id:extinctddt:20161205234631j:plain

をする予定でした。

あと、新井さんの画像検索も可能なbotちゃんにする予定でした。。。

それが、あれよあれよと時間を失い、、、

結果「arai」と言われたら新井の画像を返すアホみたいなbotになってしまいました。

↓は返信している様子

f:id:extinctddt:20161206000345p:plain

ちなみに↓がシステム構成図です。hubotはheroku上で稼働させております。

f:id:extinctddt:20161205235553p:plain

一応、ソース貼りますか?特に価値はないが、、

ちなみに、ハッシュをつけてるのは画像をつねに読み込ませるためです。

同じURLだったらキャッシュが働くのかして、SLACK内で画像が展開されなかったのでハッシュをつけてみました。

module.exports = (robot) ->
  robot.hear /arai/i, (res) ->
     res.send "画像のURL#"+Math.random()

ごめんなさい次回は頑張ります。。。